KOBELCO

KOBELCO 5

神戸製鋼を
成り立たせるもの。

私たちの仕事。
それは、時代を動かし、
未来をつくるものづくりに
応えつづけること。

たとえどんなに
ちいさな声だとしても、
必要としてくれる
人々がいるのなら、
知恵をしぼって、
力になりたい。

これまでも、これからも。
一人ひとりの個性、
一つひとつの事業の独自性で、
世界に、応えつづける。
それこそが、
私たちの価値だから。

神戸製鋼という会社1/5MORE

チャンスに飛び込み、独自のビジネスをつくる。

1905年。総合商社である鈴木商店の事業のひとつとして、神戸製鋼は誕生しました。戦後の復興や高度経済成長を通して、ものづくりを支えてきた歴史。鉄鋼事業に産声をあげ、たとえどんなにニッチな市場だとしても、世界中に転がっているチャンスに嗅覚をはたらかせることで、新たなビジネスをつくりあげてきました。規模ではなく、ユニークさで勝負する。誰もやったことがないような事業でも、可能性があるなら、やってみる。意義があるなら、やってみる。110年以上に渡って会社を支えてきたのは、世の中のものづくりに応えたいという思いと、チャレンジの精神です。

VOICE社員の声

私たちが追い求めるものは、短期的な利益や事業の規模ではありません。それが世の中から必要とされ、自分たちが担うことで役に立てる事業かどうか。ただそれだけをとことん突き詰めてきました。それは、前身である鈴木商店の時代から、脈々と受け継がれてきた姿勢なんだと思います。私たちが必然性、そして社会へ貢献できる可能性を感じたのなら、ためらわず挑戦してきました。現在の「複合経営」と呼ばれる多様な事業展開も、そうした独自の提供価値と社会貢献へのこだわりの結果。だから今後も、神戸製鋼らしい価値が提供できるチャンスが眠っているなら、どこにだって飛び込んでいきますよ。そうでなければ、神戸製鋼ではなくなってしまいますから。〈電力事業部門/技術系〉

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神戸製鋼の事業2/5MORE

積み重ねた技術をかけ合わせ、未来に応える「複合経営」。

それぞれの事業部門には、長いあいだに培われた知恵と技術が蓄積されています。ひとつひとつは小さな粒でも、組み合わせることで、お客様や世の中の進化に貢献する切り札になるかもしれない。私たちが強みとする「複合経営」とは、時代の要請に応えつづけてきた結果でもあり、未来の需要に応えるための可能性でもあるのです。

VOICE社員の声

神戸製鋼を象徴するもの。それは多様な事業展開の上に成り立つ「複合経営」だと思います。決して大きな会社ではないからこそ、自分たちの強みを活かして、世の中に貢献できる領域を絞り、そこに経営資源を投入する。これまで時代のニーズに応えながら広がってきた事業は、掛け合わせていくことで今後、シナジーが生まれる。例えば、自動車の軽量化。私たちには、鉄がある。アルミもある。溶接もある。掛け合わせることで、マルチマテリアル化が可能になり、お客様の目指す事業の未来に応えられる。これはあくまで一例で、まだまだ眠っている多様な技術が社内にはありますし、パートナー企業の技術とも掛け合わせることで、提供価値の幅はもっと広がる。これからも神戸製鋼ならではの価値を生み出し続けて、未来のニーズに応えていきます。〈技術開発本部/技術系〉

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神戸製鋼とお客様3/5MORE

ともにつくる。だから、信頼と可能性が生まれる。

神戸製鋼が提供しているのは、「信頼」と「新しい価値」。そして、市場を動かす新たなニーズやビジネスチャンスはいつも、お客様の声の中に眠っています。だからこそ、長年培ってきた「信頼」を深く胸に刻み、誠実に向き合い続ける。お客様の中に深くまで入り込み、ニーズを汲み取り、未来をつくりだそうとする意志に応えることが、「ともにつくる」ということです。だからこそ、「新しい価値」をつくることができる。世界に求められるものを生み出していくとき、そこにはまず、お客様との信頼があるのです。

VOICE社員の声

結局、答えはお客様の中にしかないんです。私は鉄の営業をしているので、鉄に関しては専門家ですが、船や車の専門家ではない。鉄はあくまで材料で、それを加工して製品になって初めて価値のあるものになる。だから、その製品の工程を理解し、市場を調べ、未来を考えぬく必要がある。そのためには、お客様と会って話さなくてははじまらない。今、どんな車が求められているのか。そして、どんな車を作り、どんな未来を作っていきたいのか。お客様の知見と熱意を知り、それに応える素材を提供することで、新しい価値が生まれるんです。その過程では、多様な事業の連携や、社内に蓄積されたノウハウの活用も重要です。ただ、出発点はお客様。ここだけは、いつまでも、どんな事業でも絶対に変わることのない真理だと思います。〈鉄鋼事業部門/事務系〉

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神戸製鋼のものづくり4/5MORE

ちょっと変わったものの見方が、常識を打壊していく。

私たちの届ける素材や機械は、製品そのものの性能だけを比べれば、世の中の競合メーカーと大きな差異はないかもしれません。だからこそ、「つくり方からつくる」。素材選びや製造工程から、常に工夫と新しい挑戦が求められています。過去の成功体験からの脱却には、ことなる個性を持った人間たちが、互いの意見を受け入れ、知恵を出し合いながら、常識に挑戦しなければいけません。神戸製鋼のものづくりの源泉とは、社員一人ひとりのオリジナリティから生まれます。

VOICE社員の声

異質なものを面白がる。これは、神戸製鋼を象徴する風潮かもしれません。私は大学時代に原子力に関する研究をしていましたが、入社してみると、まわりは鉄の専門家ばかり。そんな門外漢の私でも、先輩方は「自分とは違う畑の出身だからこそ、違う角度から物事を見られるはずだ」と期待してくれました。今でも覚えているのは高炉の微粉炭吹き込みシステムの提案。自分としては製造コストが削減でき、実現可能性も高いと踏んで提案しましたが、周りからすれば今までの常識を否定されるような話だったと思います。それでも、やってみろと言ってくれる人たちがいた。そのおかげもあり、他社に先駆けて実用化に成功。多様性を認め、常識に抗う挑戦をすることで、新たな価値を生み出していく。神戸製鋼にはそういうDNAが流れているのです。〈鉄鋼事業部門/技術系〉

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神戸製鋼の人5/5MORE

まずは任せてみることで、若い力が育つ。

神戸製鋼の事業は、一つひとつを見れば規模は決して大きくはありません。そのため、マンパワーも限られてくる。だからこそ、若いうちから自分を試せる機会があり、広い知識や経験が若くして身につく環境があります。もちろん、すべてを一人で完結するのではなく、自らすすんで行動する人の相談や悩みには、親身になってくれる上司や先輩社員がたくさんいます。そんなスピリットのもとで育まれる知恵と情熱で、社会をより良くしようと本気になっている社員たちが、神戸製鋼という会社を動かす何よりの力です。

VOICE社員の声

「これ、俺が作ったんだ」。胸を張ってそう言える仕事が、神戸製鋼にはあるのです。若手の頃から、細かな部品ではなく、一台丸ごとの設計を担当させてくれる。特に印象的だったのは、ガスタービンの増速機開発の仕事です。それまで担当していた機械とは設計の考え方も全く違ったので、一から必死に勉強しながら、周りも巻き込んでなんとか形にしました。時々、その増速機を納品した施設がテレビで取り上げられたり、お客様のホームページでも、スマートエネルギーシステムの例として紹介されたりしていて、それを見ながら、「これ、俺のやつ」と。こういったやりがいを感じられるのも、社員を信じて任せてくれる神戸製鋼の社風あってこそです。〈機械事業部門/技術系〉

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