KOBELCO

Our BusinessElectric Power

私たちは、製鉄所における自家発電のノウハウを発展させ電力事業を拡大してきました。地域社会や地球環境に貢献するため、各事業部と連携し、安定・高効率なエネルギー供給と、環境負荷の低減を両立させています。クリーンな都市型発電所の実現で、地域と一体となったエネルギーの有効活用に挑戦していきます。

Electric Power

電力

Electric Power

  • 神戸発電所1、2号機#1

    1995年の電気事業法改正を受け、神戸製鉄所の既存インフラや製鉄事業における自家発電ノウハウなどを活用した新規事業として、1994年頃から電力供給事業への参入を検討開始。翌年の阪神淡路大震災により甚大な被害を受けた一方で、神鋼神戸発電所1、2号機の建設を意思決定し、2002年より17年に渡って地域に安定的に電力を供給しています。

  • Value

    神戸発電所1、2号機で発電した電力は、関西電力株式会社へ全量を供給。電力供給事業としては国内最大規模であり、神戸市の夏場のピーク電力需要の約7割をまかなえる規模の供給を行っています。都市部に立地しているため、送電ロスの低減が可能。また、発電所の蒸気を利用して、周辺地域に熱供給するなど、エネルギーの有効活用で地域に貢献しています。

  • 国内初の内陸火力発電所#2

    栃木県にあるアルミ板の製造拠点の隣接地に、国内では初となる内陸型の火力発電所(真岡発電所)を建設。世界最高水準の高効率なガスタービン・コンバインドサイクル方式を採用しています。

  • Value

    真岡発電所では、東京ガス株式会社から都市ガスの供給を受けて発電を行います。これまで、日本では大型の火力発電所は沿岸部にしかありませんでしたが、真岡発電所の稼働により、国内の電力インフラの強靭化に貢献します。

Materials素材
Machinery機械
Electric Power電力
Technical Development Group技術開発本部