KOBELCO

Our BusinessMachinery

多種多様な製品設計技術や独自のプロセス技術を用いて、お客様の生産活動の効率化や社会課題の解決に貢献しています。さらには、環境負荷低減を実現するLNG燃料船向けの圧縮機や原発の廃炉にともなう廃棄物処理ビジネスなど、変化の激しい現代において新たに見られるニーズにも幅広く対応。多分野を扱うからこそ生み出せるシナジーで、ものづくり力を強化し続けます。

Machinery

機械

Machinery

  • 産業機械#1

    主要な機械は3種類。ゴム混練機やタイヤ走行試験機などの、タイヤ・ゴム機械は最先端のテクノロジーを駆使し、自動化・省略化・高性能といった多様なニーズに応えていきます。リーディングカンパニーの地位を築こうとしているのが、樹脂機械です。プラスチックの製造方法・最終製品を通じて、社会に貢献します。主にエネルギー・科学分野で使用される大型機器も取り扱っており、石油精製用リアクターやLNG気化器、熱交換器、原子力機器など、高品質な製品を世界に供給しています。

  • Value

    産業機械は、世界的に競争力の高い機械を揃えていることが大きな強みです。発電機「マイクロバイナリー」は小型かつ高効率を実現しました。従来は利用できなかった工場排熱や温泉水などの有効活用が進んでいます。世界シェアの半分近く、40%を持っているのが、「ゴム混練機」です。タイヤ・ゴムの製造に欠かせないものであり、世界各国のお客様にご使用いただいています。優れた混練性、省エネ性を実現し、その先進技術は世界から高い注目を浴びています。

  • 圧縮機#2

    非汎用の大型ガス圧縮機も、汎用の小型空気圧縮機も。あらゆる種類のコンプレッサを揃えています。コンプレッサの技術を応用した冷凍機やヒートポンプなどの冷熱機器も含め、お客様の望む形の省エネに貢献し、世界トップクラスの総合圧縮機メーカーを目指しています。

  • Value

    たとえば「スクリュ式非汎用圧縮機」は複数ある圧縮方式の中でも効率的であり,省エネ性が高いことで高評価。世界で50%のシェアを有しています。一方、国内でトップクラスのシェアを持っているのが、汎用圧縮機の「エメロード」。業界初の機能を開発し、最高水準のスペックの省エネ性を実現しました。

エンジニアリング

Engineering

  • 社会インフラ#1

    いまや当たり前となりつつある自動運転。神戸製鋼は50年ほど前から新交通システムの自動運転に取り組み、多くの実績を残してきました。安心・安全な暮らしの中に神戸製鋼の技術が活用されています。

  • Value

    「ポートライナー」や「ゆりかもめ」といった新交通システムで培った自動運転技術を日本国内だけでなくアジア各国にも広げています。最近では、2019年4月に開業したインドネシアで初めての地下鉄である「ジャカルタ都市高速鉄道南北線」の建設に参画しました。神戸製鋼は、ジャカルタの深刻な交通渋滞の緩和や都市環境改善につながる基幹インフラ整備に大きく貢献しています。

  • 新鉄源#2

    神戸製鋼独自で開発している製鉄プロセスを、現在世界各地に展開しています。たとえば天然ガス還元法「MIDREX®プロセス」は100%子会社であるMidrex Technologies,Inc.が独自開発したものです。中近東を中心に世界で約70基が稼働中。これは世界トップの実績数になります。また「KOBELCOペレタイジングシステム」は、ロータリーキルンで鉄鉱石を丸いペレット上に焼き固める技術で、燃料産地であるベネズエラ、バーレーン、イランなどでの実績があります。

  • Value

    MIDREX🄬プロセスは、世界の還元鉄生産量の60%以上を占めるリーディングプロセスです。天然ガス(もしくは石炭由来のガス)を還元剤とするため、高炉法に比べ製鉄工程でのCO2排出量を抑制することが可能であり、年間で2,328万トンのCO2削減に貢献しています。当社は、Midrexや他社とともに、低炭素鉄源と低炭素製鉄ソリューションの提供に向けた検討を進めるなど、世界の鉄鋼業界のCO2排出削減の貢献に向けた取り組みを推し進めています。

Materials素材
Machinery機械
Electric Power電力
Technical Development Group技術開発本部