KOBELCO

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K.A K.A

チャレンジしたい気持ちを尊重してくれる風土があります。

K.A

2016年入社

学生時代の専攻 : グローバルコミュニケーション

鉄鋼アルミ事業部門 加古川製鉄所 工程部 加古川工程室

チャレンジしたい気持ちを尊重してくれる
風土があります。

K.A

2016年入社

鉄鋼アルミ事業部門
加古川製鉄所 工程部 加古川工程室

学生時代の専攻 : グローバルコミュニケーション

2022年3月時点

営業と生産管理の2つの業務を知って視野が拡大。
若いうちに多彩な経験が積めることで成長が加速します

K.A

日本の優れたモノを海外に広めていきたい、という想い

父が素材系の化学メーカーに勤めていて、子どもの頃インドネシアのジャカルタに住んでいました。将来は日本の優れたモノを海外に広めていける会社に勤めたい…という思いを漠然と抱いていた記憶があります。神戸製鋼所は、海外事業はもちろん、鉄鋼のほかにもアルミ・銅や機械事業を手掛けるなど多彩な領域がある点に惹かれました。一つのものを深掘るよりも、会社に入っていろいろな経験ができそう…と感じたのです。
入社して最初の配属は、西日本を担当する営業職でした。大阪には優れた技術を持つ多くの工場があり、当社と古くから取引のある様々な会社と関わってみたいと考え、国内での営業職を志望しました。特殊鋼材の営業職を3年間経験したあと、4年目から現在の生産管理のセクションに異動。生産現場のプロセスを知ることは営業の仕事に役に立つと考え、希望した異動でもありました。

K.A

国内営業と生産管理の双方を経験した強みを活かしたい

現在は、主にお客様のオーダーに対する鉄の鋳造計画の策定や、東南アジアなど海外の製造拠点向けの半製品の出荷に関する業務を行っています。これまでの営業の経験を踏まえ、より良い生産工程の進め方を考えていくとともに、営業と生産管理の業務の関連性を深く知ったことで視野を広く持てるようになりました。
今後は、国内営業・生産管理の双方を経験した強みを活かして、海外への営業を通じて当社の高品質な製品を世界の市場へ提供し、世の中の役に立ちたいという想いがあります。当社はチャレンジしたい気持ちがあれば、若いうちからトライさせてくれる風土があって、そのプロセスを上司がきちんと見守ってくれます。やってごらんと促しながら、迷ったり分からない点が出てくれば、時間を割いて話を聞いてくれるなど面倒見の良さが抜群なんです。若手社員が成長できる環境を常に作ってくれている点に感謝しています。

K.A

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神戸製鋼グループ紹介映像

1. 研究所の概要

2. コア技術紹介 金属組織制御技術

3. 材料系研究員インタビュー

4. 食堂・居室の紹介

5. 採用PR

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