KOBELCO

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こういうモノをつくっていますと、
胸を張って言える会社です。

S.O

2019年入社

社会

素形材事業部門 鋳鍛鋼ユニット鋳鍛鋼工場 生産管理室

こういうモノをつくっていますと、
胸を張って言える会社です。

S.O

2019年入社

素形材事業部門
鋳鍛鋼ユニット鋳鍛鋼工場 生産管理室

学生時代の専攻 : 社会

2022年3月時点

S.O

多くの人たちと関わりながらモノをつくる仕事

就活のときは、メーカーかゼネコンに行きたいと漠然と思っていました。実際にモノをつくって、社会に役立っていることを実感できる、というところに惹かれました。神戸製鋼所は、胸を張って「わたしの会社はこういうものをつくっています」と言える会社だと思います。

今の部署は、工場の生産管理です。入社して最初の配属で、自分で希望して来ました。いずれ営業にいくにせよ、管理部門になるにせよ、最初は工場に行って、モノづくりの現場がどういうものなのか、どういう人たちがつくっているのかを知りたかったんです。

モノづくりの現場では、多くの人が関わりながらひとつのものをつくっていく。自分も生産管理として、製造部の人たちといっしょにそこに携わっています。大学時代にも仲間といっしょになにかを作ることはありましたが、それよりもずっと大きなモノを、多くの人たちと関わりながらつくることができるのは、この会社で働く魅力のひとつだと思います。

S.O

失敗を恐れずにまずやってみる仕事は総力戦

人を理解しよう、人を大切にしようという社風がありますよね。就活のときにそう感じて、こういう会社で働いたら幸せなんだろうなと思ったんです。新人でも、やりたいと思うことを言えばちゃんと聞いてもらえる。それが理にかなっていれば実現できる。失敗してもいいから、まず自分で課題をみつけて、自分でやってみろと言われました。50点でもまずアウトプットを出して、いろいろな人にアドバイスをもらいながら100点にする。仕事は総力戦です。

将来的には、工場、本社、海外、どこにいてもリーダーシップを発揮できる人材になりたいです。工場にいると、海外との直接の接点はあまりありませんが、海外売上率が高いことは入社前から知っていました。実際に現場に立ってみて、こうやって自分がつくっているものが、海外に納入されているんだな、という実感がすごくありますね。責任は重大だなと思います。

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1. 研究所の概要

2. コア技術紹介 金属組織制御技術

3. 材料系研究員インタビュー

4. 食堂・居室の紹介

5. 採用PR

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