KOBELCO

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S.Y S.Y

いろんな人がいて、いろんな挑戦ができる。
だから可能性は無限大!

S.Y

2016年入社

学生時代の専攻 : 法律

素形材事業部門 アルミ押出・サスペンションユニット アルミ押出・サスペンション営業部 自動車加工品営業室

いろんな人がいて、いろんな挑戦ができる。
だから可能性は無限大!

S.Y

2016年入社

素形材事業部門
アルミ押出・サスペンションユニット アルミ押出・サスペンション営業部 自動車加工品営業室

学生時代の専攻 : 法律

2022年3月時点

やりたいことが分からなかった学生時代…。
今は社会に役立つ素材を扱う営業の仕事に魅力を感じています

S.Y

自動車の安全性と将来性を高めるアルミ素材の販売営業

学生時代、将来自分のやりたいことが具体的にあったわけではないんです。神戸製鋼所はラグビーで有名な会社であるのは知っていましたが、サプライチェーンの上流に位置する素材メーカーであれば、様々な業界や企業に触れることができて面白そうかな…というくらいの気持ちで選びました。
入社後、長府製造所で生産しているアルミ押出・加工品の販売を担う営業部に配属され、鉄道車両メーカーの営業担当として新幹線などの鉄道車両に使われるアルミ素材を取り扱っていました。そして現在は、引き続きアルミ押出・加工品に携わっていますが、自動車メーカーの営業担当としてバンパー・ドアガードバー等の自動車向けアルミ部品の販売業務を行っています。これらの部品は、車が衝突した時に衝撃を吸収して人を守る役割があるほか、自動車の軽量化を促す素材としてさらなる市場拡大の余地があります。社会貢献度の高い、しかも自分の携わった素材が使われた車が街を走っていることを実感できるのは魅力に感じますね。

S.Y

メーカー営業として技術的な知識を得ていくのが面白い

私自身、どんな仕事であれば自分の力を発揮できるのかが明確ではなかったのですが、今は、社会に密接に関わる鉄道や車に使われる素材を提供するという仕事に、やりがいや使命感を感じています。メーカー営業として、今まで知らなかった技術的な知識を得ていくのは面白く、新しい発見に出会える刺激があります。
その意味でも当社は、たとえ漠然とした気持ちで入社しても、そこから自分自身のいろんな可能性が見つかる会社だと感じます。明確にこれがやりたい!と気持ちが固まっている人よりも、むしろ「まだ自分が何をやりたいのか分からない…」という人こそ向いているんじゃないかな…と思うのです。
私も入社してから、上司が「おれが責任取るから、何でも好きなことやってみろ」と言ってくれ、大いに背中を押してもらえました。いろんな事業領域があって、いろんな人がいて、いろんな挑戦ができる。だから可能性は無限大!だと思いますよ。

S.Y

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1. 研究所の概要

2. コア技術紹介 金属組織制御技術

3. 材料系研究員インタビュー

4. 食堂・居室の紹介

5. 採用PR

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